蓄電池は、住宅の電気を分けて送り出す分電盤と接続して使われます。停電時にどの範囲へ電気を供給できるかは、この接続の方式によって変わります。家全体を対象とする方式と、特定の回路だけを対象とする方式があり、それぞれ特長が異なります。どの方式が適しているかは、住宅の配線状況や、停電時に使いたい機器の範囲によって判断されます。導入前に、分電盤との接続方法や対象となる範囲を業者に確認しておくと、運用のイメージがつかみやすくなります。